学内研究事業

学校不適応(不登校や発達障害など)への対応支援システム,教育相談の総合窓口システム,個別支援室・学校相談室の運営システムなどの研究を,モデル校や教育委員会と連携して試行しています.研究成果として『教師・スクールカウンセラーのための保護者面接マニュアルQ&A』を刊行しました.

文部科学省特別経費(大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実)のもと,学内プロジェクト構成員として,『子どもの問題』に関する先駆的な教育相談・スクールソーシャルワークなどのフィールド実践研究を進めています.

学部・附属学校との共同で,東日本大震災に対する教育行政・学校・社会教育施設の対応についての研究を進めています.(研究代表:大森直樹)
調査結果は『東日本大震災に対する教育界の対応【資料編】』として公表しました.

平成22年度入学の教養系学生の基礎実習の運営について,附属学校と協力しその在り方についての検討を進めました.また,大学と附属学校において実習生についての情報共有をより効果的にするために,教育実習学生調査票の内容・書式等について検討を行い,その周知を図りました.また,「4つの附属小学校の教育実習指導と実習生の成長―授業実践に焦点を当てて―」という研究を,4つの附属小学校と共同して進めています.

教育実習委員会のもとに組織された「教育実習メンタルヘルス支援委員会」を中心に,うつや不安障害などを抱えた学生の教育実習に関わるメンタルヘルス支援のあり方についての研究を行い,実際の支援を行っています.

附属国際中等教育学校及び附属高等学校と共同で、教科「情報」における教育方法及び教育実習の指導について研究を行っています.

教員養成カリキュラム改革推進本部の下に設置された「本学の情報教育のあり方に関する調査研究チーム」に参画し,教員養成系大学における情報教育のあり方に関する研究を行うと共に,教務委員会の下に設置されている情報教育授業運営部会において本学情報教育の運営に関わっています.

情報メディアを活用した広報について研究しています.これに関連して,広報企画室に参画し,本学広報に貢献しています.

持続可能な社会づくりに向けた環境学習

特別ニーズ教育支援部門

文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)に採択・実施された「持続可能な社会づくりのための環境学習活動~多摩川バイオリージョンにおけるエコミュージアムの展開」(平成17 ~ 20 年度)の成果をまとめる作業に携わりました.

附属特別支援学校との共同で,教材教具の開発・活用に関する研究を実施しています.

特別支援教育における言語・コミュニケーション発達のアセスメント法に関する研究

教育臨床研究部門 特別ニーズ教育支援部門 生涯発達支援部門

科学研究費補助金:基盤研究(C)( 研究代表者:大伴 潔)のもと,通級指導教室等と共同で,特別支援教育における言語・コミュニケーション発達のアセスメント法に関する研究を進めています.

附属幼稚園小金井園舎との共同プロジェクトで,幼稚園において特別支援教育を受けている幼児に対する支援会議の実施,個別の教育支援計画の検討を行っています.

発達支援ニーズを有する就学前児の発達アセスメントの開発研究,発達支援ニーズを有する就学前児と親に対する支援プログラムの開発研究.幼小の連携・接続に関する研究.高齢者のアセスメントと支援に関する研究を実施しています.

特別支援教育における相談支援ができる教師育成プログラムと実践データベースの構築

教育臨床研究部門 特別ニーズ教育支援部門 生涯発達支援部門

科学研究費補助金:基盤研究(C)(平成22年度~24年度.研究代表者:伊藤良子)のもと,特別支援教育における相談支援ができる教師育成プログラムと実践データベースの構築の研究を進めています.

附属特別支援学校幼稚部と共同で,幼児期の人間関係の発達を促す遊びに関する実践研究を実施しています.

教育心理学講座との共同で、脳波反応により聴覚認知機能を評価する方法の実験研究を実施しています.

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